ただし、思っていたよりも大きく、重い。
カムも想像より一回り大きかったです。
マジックボビンと言われる特殊なボビンを使い、下糸巻もボビンケースに入れたまま行うようなのですが、手にした時は説明書もなく、やり方がわかりませんでした。
普通ならここで開けて確認してみるのですが、そんな気になりませんでした。
保管しておくにも大きすぎる。フリーアームにもならないし、カム交換はやはり面倒。
ボビンも特殊だが、それを買い揃えてまで使う気にならなかった。
ということで見た目は嫌いではなかったのですが、すぐに旅立っていきました。
※後に英語の説明書を発見して下糸巻のやり方がわかりました。
本体部分にも下糸巻の概略図が記載されているようです。(3つ目の写真の左側、カム装着部の上部)
概略図を見ただけではさっぱりわかりませんが、やり方を忘れた場合は思い出す助けにはなるでしょう。
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