仕上げ時はもちろんですが、クセをつけたり、伸縮を落ち着かせたり、あらゆる場面で活躍します。
縫う前の準備として、アイロンで綺麗に折っておけば、ソーイングがよりやりやすく、また仕上がりもきれいになります。
1㎝や2㎝、3㎝と縫い代を折る際も、長い距離になると、曲がらずに折っていくのがなかなか難しくなってきます。
そんな時、アイロン定規を当てて折れば楽なのはわかっていたのですが、このアイロン定規も市販のものを買うとなかなか高いのです。
ただのボードに縦横格子状に1㎝、2㎝と線が引いてあるだけなのですが、アイロンをあてるので素材がどんなものでもいいわけではなさそうだし、どうしようかずっと迷っていたのです。
厚紙に線を引いて作ってしまえば作れるようなので、私もいずれ自分で作ろうと思っていましたが、そのままになっていました。
手アイロンで折り目を付けていくときは手持ちの定規の横のラインを目安に折っていたのですが、熱を持つアイロンの場合は、最初に折り目をはかって折って、ある程度の距離を折ったら曲がっていないか確認のためまた測りとやっていました。
先日、生地を買いに行ったお店でたまたま他店よりやすくなっていたので、この機会にと買ってみることにしました。
こんな感じです。
確かに便利です。あれば安心ということで買ってよかったですが、手間を惜しまない人、近所の店では1000円くらいで売ってあるところしかないし、そこまで出すらならまあ要らないかという方は自分で厚紙に線を引いて作ればいいのではないかと思います。
アイロン定規と同じクロバーが製造販売しているソーイングゲージというものもあります。
http://www.clover.co.jp/cgi-bin/clover_search/syousai/index.html?hinnban=25321
デザインは少し違いますが、海外ではMeasuring Gaugeというものがあるようです。


